続き。そんなこんなで、ある時テレビを見ていると、武田鉄也か、誰だったか、すごく美しい歌を歌っているわけですよ。英語やったんで、その人が誰だったかは、はっきり覚えてないんですけど、めちゃくちゃええ曲やなーって思って見てたら、最後につくった人が「ボブ・ディラン」って出てたんですよ。
で、なんとなーく、その名前を覚えていて、レコード屋とゆうか、CD屋とゆうか、昔のお店って、店頭で、やっすいCDをワゴンの中に入れてよく売っていたんですよ。その中に「ボブ・ディラン」の名前を見つけて、「あー、これこの前ええ曲やなって思ったやつ入ってるわ」って思って、ベスト盤みたいなものを買って帰ったんですよ。
で、ちょっとワクワクしながら聴いたんですけど、ホンマに「なんじゃこりゃ」って思ったんですよ。
あの美しいメロディはどこいってん?めちゃダミ声やし、変なおっさんが歌ってるんや、これが、ボブ・ディラン?って悪い意味での衝撃を受けたのでした、、、。後から知ったのですが、そのダミ声で歌ってた時、年は21歳だったのですが、彼、、、。
うわーって思いながら、そのアルバムを聴いていきました、、、。何曲かは同じようにダミ声で歌う、退屈なフォーク・ソングで、その当時英語が全くわからなかった僕は、なんか「我慢しながら」聴いてる感じだったような気がします。
数曲目に、なんかフォークだけど、リズムが「ちょっとええやん」って、サビらしきものもあるし、「おっ」と感じはじめました。まぁ、「サザン」に慣らされた僕にはまだまだ退屈だったと思います。
そして、「修行」しながら聴き進めていくと、バンドが入った曲があって、「おやっ」と思いました。声がダミ声じゃなくなってる、、、「ビートルズ」や「カーペンターズ」みたいに美しくはないけど、なんかラフでちょっとカッコええかも、、、そして、ある曲を聴いた時、当時の峰永少年は、本当に「ボブ・ディラン」の衝撃を受けたのでした。続く。
はじめまして。私、巣鴨でスペインワインバー「MyLan(ミラン)」をやっております。峰永と申します。
そして、最近は「大阪南蛮料理」と申しまして、尊敬する方々のヨーロッパ料理と、私の生まれ故郷の大阪の食材や郷土料理をまぜまぜにした料理を、突き詰めていっている最中です。
170-0002 東京都豊島区巣鴨2-3-5 第二日東ビル301号
平日:18:00-2:00 日:18:00-0:00
不定休 月末に翌月の休みをここで告知します。
5月の休み
4(月)、7(木)、13(水)、18(月)、27(水)、になります。
よろしくお願いします。

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